日光江戸村が如何に楽しいかは、先日のブログでお話ししたとおりです。何度も言いますが、江戸村で楽しめたか否かの度合いは、本人の想像力レベルに比例しますので、常日頃からイマジネーションを高める鍛錬を怠らずに生活しておいてから、EDO WONDERLANDへタイムスリップしましょう。とにかく、こういったアミューズメントプレイスが無くなってしまっては寂しいので、みんなで遊びに行ってもらいたいです。(たぶん、運営も大変な状態だと思うんですが・・) Q太郎は、最新の設備とスリルがある巨大パークやアメリカからの輸入のアミューズメントばかりに人々が集中するのは、町から商店が消えていくのと似ているような寂しさを感じます。横浜ドリームランドが閉園したときも寂しかった・・子供の頃に大好きだったドリームランド・・・入口に立っている大きくて真っ黒な頭みたいな帽子をかぶったイギリス風の守衛さんにびっくりしたり、売店でおもちゃの槍を買ってもらったり、潜水艦の乗り物が大好きだったり・・・閉園間近に行ったときにも子供の時のように楽しめたのに。この前上映していた「オールウェイズ3丁目の夕日」のような、郷愁であったり灯し続けられる幸福感であったり、心の引き出しの奥に昔のガラクタが隠れていたら嬉しいと思いませんか。
江戸村など地方や中小規模のエンジョイパークの方も、今の子供や若者のニーズを加味しながら、企画を頑張ってもらってうしかないんでしょうけれども、我々大人や親としては、単一指向性にならない行楽をしていきたいものです。
ベタでマニアックで一歩抜きんでた日光旅行には、まだまだベタなスポットが満載。東武ス
クェアワールドなどは有名ですが、今回は敢えて「わんニャンワールド」にも寄ってしまいました。 産室の生まれたばかりの親子犬を覗けたり、色んな種類の犬とスキンシップが出来て、犬好きにはたまりません。
そして、今回の宿泊は、近代的な温泉ホテル「あさやホテル」を選びました。なぜかというと、まずはQ太郎が大食漢であるから。「あさやホテル」のバイキングはいいですよ。和洋中はもちろん揃っていますが、固形燃料式
の卓上ミニコンロで、色々な1人前の鍋が食べられるのも良かったです。(牡蠣鍋・牡丹鍋などなど) Q太郎は開場と同時に入り、終了ぎりぎりまで食い続けても飽きることはなかった!
ホテルでは、毎夜、中国雑伎団のショーがやっていて、これがまた凄かった。ビックリするほどのアクロバットをする子供らが中国にはゴロゴロいるのかと思うと、日本はなかなかメダル取れないなあ~などと考えてしまいました。(しかし、日本のことを何だかんだ言いながら、しっかり日本に稼ぎに来るんだなあ、あっ、いや独り言・・)
あさやホテルの風呂は大したことないんですが、今流行の「岩盤浴」の設備があります。これがウリの一つみたいで、石材に凝った健康効果バツグンの施設です。ただし、1泊では普通の温泉の方に入ったら、それで疲れてしまって、岩盤浴は諦めてしまいました。1泊なら、温泉に入らないで、岩盤浴へ行きましょう。
そんなこんなで、ひなびた旅館もいいですが日光江戸村のノリなら「あさやホテル」でキャピキャピ泊まりましょう。(但し、2kgは太って帰ってくることは覚悟すること!)
童心に帰って楽しめる日光・鬼怒川でしたが、切なかったことが一つ・・・「あさやホテル」の前の川を挟んだ向かいの「○○観光ホテル」もそうでしたが、廃屋になったホテルがあちらこちらに目立っていたこと。「時代」「経営」「ニーズ」いろいろ考えてしまった帰路でした。
とりQでは相変わらず鬼のような忙しさだったので、「日光に行ってきましたお土産」をそっと置いてきて、さいちん先生には旅行のことは触れないようにしているQ太郎であります。