辛坊治郎氏の講演を聞く
「政治・経済~情報の裡を読む~」というテーマでしたが、仕事にも人生哲学としても大きなヒントを頂いたので、簡単に記しておきます。
(例えばサッカーの試合でも、瞬時の判断が次々に連続してゲームが運ぶように)人間の一生は「判断」の連続でつながっている。
そして、一瞬の判断ミスが命取りになる(判断を恐れ目をつぶってしまったときも同じく命取りだ)判断を誤れば、最後には自分で責任を取る結果が待っている。
判断を誤らないためには・・・
大きな判断をしなければならない局面で、自分の目前にある判断材料が本当に正しいのかどうか、その膨大な情報の向こうにある「真実」を見極める力を持つように努力することだ。
言い換えれば・・・
普段は「これでいい、この方法が最良」と言われているような身の回りにある「常識の壁」を乗り越えれば成功への第一歩となる。
そして「判断ミス」というものは、どうしても心の中の「楽観」に引きづられて発生してしまうものだ。「これで良いかなあ、良いんじゃないかなあ、たぶん良いんだ、うん、これで良いんだ」といった楽観の魔物が判断ミスを起こさせる。
だから、判断基準は常に「最悪の事態をベースにしておく」ことができるよう、日々研鑽に努めることだ。
また、頭が良い人・知的レベルの高い人ほど「数字」に騙されやすい。「数字」のウラを読むことが肝要である。
また、頭が良い人・知的レベルの高い人ほど「数字」に騙されやすい。「数字」のウラを読むことが肝要である。
人生を歩む中で、突っ走る時期もあるし、立ち止まる時もあります。それでいいと思います。ただし、どんなに辛い判断の局面でも決して目をつぶらずにキッと目を見開いて真っ直ぐ前を見て、身の回りにある常識のカベを乗り越えれば、そこには必ず新しいスタートがある・・・最近忘れていた心構えを思い出しました。
とても為になったセミナーでした。
とても為になったセミナーでした。


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