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2007年11月30日 (金)

去年の大洗出張記(再掲出)

セイラーズさんの記事を書いたついでに、去年の11月に大洗に行ったときの周辺紹介記事をそのまま再掲出させてもらいますので、参考にしてください。

Train_2 Q太郎、出張で茨城の大洗に行ってまいりました。
これからの時期、美味満載の大洗について立ち寄ったところをご紹介します。

まず楽しみの一つは、交通手段です。上野から水戸までは「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」の快適な運行を体験できます。フレッシュひたちは特に車内が綺麗なのではないでしょうか。
そして大洗までのローカル線なんですが、これが「鹿島臨海鉄道大洗鹿島線」で、なんとも味のある電車、いや列車、いや1車輌なので列車でもないし・・・見晴らしの良い線路(単線)を走る音がアレ?電車の音じゃなくてバスのような・・・ 電車の上を見たら電線が通っていない。そう、非電化のディーゼル運転なのです。そしてワンマン運転を実施していて、写真が見にくいですが、バスと同じ運賃箱を使用しています。これに乗っただけでも旅の楽しみを満喫です。 

Hamayaki とりあえず近辺で人気の観光というと、大洗からだとタクシーですぐの「那珂湊(なかみなと)の市場」です。新鮮な魚が驚きの価格です。平日でも大盛況。買ったらその店からクール便で送ってもらえます。
見るだけでも楽しい那珂湊ですが、買うとすれば、大洗の「飯岡屋水産」の方がおすすめです。写真はその場で「大将」に焼いてもらっているサザエとハマグリですが、その大きいこと。大洗は岩場と砂地を半々もっているので、貝類に恵まれています。そして那珂川から流れ込む淡水と海水が混ざることや川から流れる養分などが関係しているのかわかりませんが、他所よりも大きく育っています。このハマグリも東京の料亭に卸しています。焼いてくれている「大将」は市場でセリ落とせる資格を持っているので、プロ向けのネタを買うことが出来るでしょう。以前、茨城のSさんから送ってもらった「一本釣り天然ヒラメ」なども飯岡屋水産で見立ててもらったものということです。Q太郎も1万円を大将に預けておまかせでクール便を頼みました。

200711281609000_2 アクアワールド(大洗水族館)も近くにあります。また、アウトレットもあって、ベイサイドマリーナの造りにちょっと似た感じでした。ナイキショップも同じくらいの店舗規模ですが、東京・横浜と違って、意外とレアものやプレミア物が残っている場合が多いようです。地方のアウトレットはそういうことが結構あるようなので、チェックするべきかも。

大洗海岸に沿った大通りに面して巨大な鳥居があります。「大洗磯前神社」です。Q太郎も日が陰った夕刻に、吸い寄せられるように足が向き、鳥居をくぐり、急勾配の石階段を上りました。平日の夕方と会って、あたりが厳かな静けさにつつまれ、敷地の下に見下ろす海からかすかに波音が聞こえます。この場所で本当に、何か特別なものを感じ取れました。この神社をお参りするためにだけでも また大洗Jinjaue_2に来るべきと思ったものです。翌日、宿のおかみさんに話したら、「ひどい病の方の夢枕にこの神社の名前のお告げがあり、お参りしたら歩けるほど良くなって、再度神社に御礼に来られた方がうちに宿泊なさった」ことなどを聞きました。このブログを書いたあと、ちょっと磯前神社を調べてみようと思います。

Ankou 宿泊と料理について、おすすめは「割烹旅館・さかなや隠居」です。http://www.sakanaya-inkyo.com/
これからの時期、アンコウが最高です。若き巨匠・大里克則さんがよそでは味わえない「本物のアンコウ料理」を食べさせてくれます。写真は、店先につるされているアンコウです。
「隠居」さんは、宿泊でなくて1階の食事処で昼食だけでも召し上がれますので、茨城に用事があった場合やスパリゾートハワイアンズの帰りには是非寄るべきでしょう。そうすれば貴方も食通の仲間入り・・・

泊まるとすれば、もう1件チョーおすすめな隠れ家をこっそり教えます。「セイラーズ」という民宿です。http://www33.ocn.ne.jp/~sailors/ 一泊2食付き7,000円代で料理が凄い!お母さんの仕入れの目利きと息子さんの料理の腕前は確かです。旨い焼酎も揃えています。有名女子アナもゴルフで宿泊なさったそうです。(そういえば、息子さんの光弘さんがQ太郎と瓜二つだったんですが、世の中にいる3人やら7人やらのうちのお一人なのでしょうか・・) 夏の海水浴はここで決まりですよ。ゴルフ場も近隣にたくさんありますよ。

Tsukinoi 最後に、大洗といえば「月の井酒蔵」です。このブログでも以前紹介した「和(な)の月」でドラマ化もされた酒蔵です。月の井さんの酒についてはまた別の回で再度ご紹介していきたいと思います。1月に出される「和の月」の生酒を心待ちにしています。

ということで、長くなりましたが、本当はもっとたくさん紹介するべき所がある、魅力的なグルメスポット「大洗」を紹介させてもらいました。


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