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2008年3月17日 (月)

新潟SAKE出張報告

Sakenojin 今年もまた「にいがた酒の陣」に行って参りましたが、今回のもう一つの目的は、同じ場所(朱鷺メッセ)で開催される「第1回新潟清酒達人検定」を受験するためでもありました。今回の見所・トピックスをちょっと報告させてもらいます。(Q太郎

まずは、試験のこと・・・今回の「新潟清酒達人検定」は、新潟県酒造組合等が「検定協会」を主催して行う第1回目の検定試験です。そんなにお堅い物ではなくて、「新潟の酒のうんちくを知って楽しむための検定」らしいんです。
Book_2 今年は「銅の達人」ということで3級試験です。来年以後、2級・1級と試験を小出しにして行くみたいですので、来年もしっかり2級を取ります。
今回の試験に際して、テキストブックが発売されましたが、これは試験を受けない人でも日本酒に興味のある人には、日本酒の造りや味わいの仕組みがしっかりとそして簡単に理解できるので、大変おすすめです。いまなら、まだネット書店で購入できるかと思います。

検定の受検者は約1500名と聞きましたが、酒販店や飲食店関係者だけでなく、一般の方も多かったと思います。特に、お近づきになりたいような若くて品の良い女性の数も目立ちました・・・今やジャパニーズ・ワインは知的な女性のインテリジェンス・アイテムの一つなんではないでしょうか・・・(少なくともQ太郎は少々日本酒を嗜める女性が好きであります。少々どころかたっぷり飲める女性は、愛人としたくなるかドン引きするかどちらかです)

試験問題はマークシートで100問ですが、テキストブックを何回か読んでいればできる簡単な問題でしたが、問題の4択で思わず吹き出しそうなものがいくつかありました。「問題を作る人も一杯入っていたのかなぁ。さすが相手がお堅い物でなくて酒のことだし、それとウィットに富んだ新潟県民性をもにじませているんだな」と思いながら解いていたんですが・・
例えば「もろみを搾って最初の出てくる清酒を何というでしょうか」で、答えはBの「荒ばしり」だったんですが、C:初ばしり、D:前ばしり、そしてAがエ、エッ、「先ばしり」??もろみも我慢できなくて出てきちゃったって感じなの?まるで「ガマン○」じゃないの・・
また、「搾った清酒が出てくる箇所を何というでしょうか」では、正解はAの「かめ口」だったんですが、Bが「ため口」・・・礼儀の悪い酒人がいたんでしょうかね。Dが「出口」・・まんま過ぎるよね。
「麹を製造する場所を何と呼ぶでしょうか」で、答えはAの室(むろ)なんですが、Bが「部屋」、Cはなんと「風呂(ふろ)」!まあ、製麹の写真なんかみると半裸でやっているから、風呂場みたいといえばねぇ・・
「蔵人の休憩所であり、食事するところを何とよぶでしょうか」は、Aの「ひろしき(広敷)」なんですが、Bは「ふろしき(風呂敷)」!ちょっと語感は似ているけれど、風呂敷広げてじゃあ、ピクニックにもならないしねぇ・・・

というような問題なので、楽しく簡単に説けます・・・来年是非受験してみて下さい。

「にいがた酒の陣」は一般参加で2日間に渡って開催され、1000円の試飲チケットを購入すれば、「きき猪口」と「和み水ペットボトル」を渡されて、新潟県内の蔵元ブースの酒が飲み放題のフェスタなんです。新潟のNHKやラジオでも案内されていたこともあり、家族連れや若者グループも目立ち、大混雑の様相でした。今年5周年で、Q太郎も4回目の参加ですが、今年が一番混んでいました。ブース試飲だけでなくて、新潟名物も含めたフードの出店も充実しているし、今年は「鍋の陣」も開設したので、1日美味しく酔っぱらって過ごせます。是非、来春は「さいちん」が引率者として一緒に行きましょう。(ことし、サイチンは行けませんでした・・涙)
アトラクションも楽しく、「きき酒チャレンジ」や「古町芸妓の舞」や「道場六三郎の講演」など盛りだくさんです。
試飲の方はというと、いくつか気に入った物があったので、今後随時お店で試飲提供してみようと思っています。

まだまだ、書き尽くせないほど楽しい新潟で、「酒の陣」の後は「村祐」さんと久々にお会いすることが出来て爆笑の酒宴・・村山さんのことは別に追記します。


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