感動の外食をしたければここに泊まっちゃいなさい
ここは、「民宿」という肩書きなのですが、実は他の割烹旅館を超越する本物の素材と料理を堪能できる場所なのです。先に言います、1泊2食付きで7,140円~です。勿論、今回も友人K氏の顔で特別待遇して頂きましたが、破格の料金で料亭の味を満喫できます。東京に出てちょっとした和食の店で一人1万数千円使って電車で帰ってくるのなら、「特急スーパーひたち」と「鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線」で旅心を満たしながら「夕食を食べに」行って翌朝帰ってくれば、倍以上の楽しみ。
新潟の友人K氏は、営業で北関東から東北を幅広く移動するかたわら、各地のグルメスポットを探索していますが、そのK氏がイチオシする「セイラーズ」さんなのです。http://www33.ocn.ne.jp/~sailors/
お母様が毎日市場に行って目利きをして材料を吟味し、息子さんが妥協しない料理の腕前を見せます。「つま」にしたって、見事な「かつらむき」で、頭が下がります。
今日は「メジマグロ」が2本だけいいものがあがったので、そのうちの1本をお母様が市場から仕入れてきたという、そのお刺身は普段食べているメジマグロと全く異質なもの・・前にヨット仲間の人が「本マグロとか何マグロとか言っても、いい型のメジが釣れたら、俺はその味が最高だと思うくらいだよ」と言っていたのを思い出します。
そして、「戻りカツオ」は趣向を変えて特製のタルタルソースでというのが憎らしいほどに旨い!!ホタテは卓上にて野菜と共に蒸し焼きを頂きます。そして、「煮付け」にいたっては絶品度200%!!

食べていると調理場の方からなにやら「トントコトントコ」音がします。すると次に出てきたのは「あ、そうか、秋刀魚のなめろうを作っていたんだ」
これで、日本酒が旨かったこと!!
逆さに持って立つ秋刀魚だからこその、鮮度と味です。尾ひれなんて、トンボの羽みたいに綺麗に透けています。おろし方も見事です。
エッチ蟹のお味噌汁も大洗のハマグリ同様に地場の旅情を楽しませてくれます。
今回のお酒は生ビールから始まって、日本酒・焼酎とそれぞれの料理に合わせて楽しみましたが、 こちらには、写真のように「天使の誘惑」「佐藤」「蔵の師魂」など、プレミア銘柄・有名銘柄の焼酎が飲みやすい4合瓶で取り揃えていますし、茨城の地酒もあります。それぞれなんと良心的な価格で出してもらえ、飲み残しは持ち帰るも良し、さらには再来を約束すればキープしてくれますよ。
もう少ししたら 「アンコウ」の時期、セイラーズさんが腕をふるう「あんこう鍋」が楽しみです。
どうです?皆さんもちょっと足を伸ばして大洗まで「食事しに」行きませんか。朝早く起きて、大洗海岸の朝日も浴びられるし・・・付近には美味しいお土産がたくさん・・・これについてはまた別に紹介します。


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