十四代・龍の落とし子(生酒)!!
「まあ、近所でいつでも行けるか、そのうち・・」と思いつつ、「ヤバイ、25日までだぞっ!」と焦って、やっと鑑賞しに行ってきました、横浜美術館の「セザンヌ主義」に。
「なんでもっと早く行かなかったんだ、もっと何回も通えたのに」と後悔するほど良かったっス。エミール・ベルナールとモーリス・ドニ、そして安井曾太郎の絵も最高ッス。モディリアーニの1枚にも「奥さん、またお会いしましたね」みたいに引き込まれましたよ~。(by Q太郎)
セザンヌがエミール・ベルナールに送った書簡にこういう文章があります
「私は、きわめてゆっくりと仕事をすすめます。自然は私にとって複雑で、また成し遂げる進歩は無数にあります。モデルを良く見、きわめて正しく感じ取らねばなりません。そしてさらに、品位をもって力強く自己を表現しなければなりません」と。
この文章は銘酒を醸す杜氏の仕事にも共通しますね・・・・ということで、その後の何人もの巨匠と言われる画家たちと芸術運動に多大な影響を与えたセザンヌの功労は、変なたとえになるけれども、現在の日本酒にしてみたら何の銘柄がセザンヌ的だろう??・・・
アカデミックな部分、伝統的な技に合わせて独自の表現を創造し、また日本酒の味の志向と酒造業界の若手に新しいムーブメントを起こしたという点で、やはり「十四代」でしょうか。
という屁理屈をもって、本日は「十四代」をおすすめします。ここのところ、コンスタントに「本丸・秘伝玉返し」を1杯580円で提供できていましたが、本日よりさらにパワーアップ!!な、な、なんと「十四代・純米吟醸・龍の落とし子(生酒)」を「祝・セザンヌ鑑賞記念」として出しちゃいます。もちろん、「本丸」よりも入手困難の「幻の酒」です。ちなみに、プレミアは16,000円以上もつくほど!本丸よりも香り高くて魅惑的に濃厚な味わいです。これが飲めるのは超ラッキー、一生に一度は口にしたい酒です。(お一人様一杯、680円でお願いします)


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