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2009年2月28日 (土)

山廃はいかが?(杉錦)

Suginishiki 本日の「日替わり特選酒(試飲特価提供)」は、杉錦(すぎにしき)山廃純米です。

こちらはグルメと酒の専門誌「dancyu」3月号掲載の「2009年度版日本酒選手権」で、「山廃・きもと造り」の代表作に選ばれた静岡の酒です。

選出者の批評より・・・
「「厚みのある米の旨味がしっかり感じられますね」
「締まった味わいがありつつ伸びやか。長~く飲める酒」
「しっかり脂や甘みを含んだ一品と合わせると絶妙な安定感」
「上品さを感じる山廃」

酒造りにおいて、「1麹、2モト(酒母工程)、3造り」という言葉がありますが、製麹工程に次ぐ重要な酒母工程において、「安定した品質の酒母がつくりやすく、育成日数も短く効率的」という利点で大半の清酒造りて利用されている「速醸系酒母」に対して、「きもと系酒母」とは、「自然の乳酸菌を利用して、酒母の中で乳酸菌を増殖させ、この乳酸菌によって乳酸を生成させる日本古来の方法」であって、酒母の完成に1ヶ月という大変な手間がかかります。が、出来上がった酒母は「酸・アミノ酸を多く含み、乳酸発酵特有の風味があり、香味が複雑で個性的になる」ので、最近「山廃・きもと造り」を扱う蔵が少しずつ増えているようです。

また、今回の杉錦は滋賀県産の減農薬米「玉栄」を100%使用しており、こだわりの1本を完成させております。(日本酒度+9,酸度1.5) 是非ご来店時にお試し下さい。(但し、数日分の少量在庫です)

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2,000円還元フェア実施中

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お会計ごとに2,000円割引券を毎回進呈しています。(3/25まで進呈中)
当割引券は翌日からの当店での御飲食に充当できます。(1ヶ月有効)
(ただし割引利用は、大人3名様以上、お一人様当たり3,000円以上飲食時に限らせて頂きます)

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越乃景虎と栃尾揚げで晩酌

Syokuraku 「食楽」というグルメ雑誌がありますが、3月号は「通が選んだ日本酒ベスト」という特集がありました。数名の日本酒通ゲストによる銘柄選びについてはまあそこそこの記事だったのですが、それとは別に見開き2ページにわたり諸橋酒造さんの「越乃景虎」が紹介されていました。タイトルは「名水から生まれ名匠が育む、美味しい料理の引き立て役・・・食事がますます楽しくなる淡麗辛口で旨い本醸造」です。「名水」とは環境省の「名水100選」に選ばれた「杜々の森湧水」と、もう一つは酒蔵の裏に湧き出す「超軟水」の地下水です。そして、「名匠」とは、写真で紹介されている高橋杜氏さんのことです。諸橋酒造さんには何度か訪れさせてもらっていますが、高橋さんから「酒造りのお話」や「杜氏の信条」を伺うたびに、高橋さんの穏やかな人柄が越乃景虎の素晴らしい酒質に反映されているんだなあと思います。
日本酒好きの多くは「純米でなければ」と言いますが、本醸造を軽んじてはいけないです。日々の夕食のお供として、そして毎日欠かさず飲めるリーズナブルな価格の中で、自分の「お疲れさん」を選ぶならば、こういった良質の本醸造も良いのではないでしょうか。本当に越乃景虎は、低価格帯の銘柄もそれぞれに飲みやすいです。そしてまた、【とりQ】なら、越乃景虎の土地の名物「栃尾のジャンボ油揚げ」をつまみにという最高のコンビネーションで楽しめますよ! 「栃尾ジャンボ油揚げの納豆はさみ」も旨いし、是非是非ご来店時にはご注文お願いします。

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2009年2月26日 (木)

芽バスを頂きました

P1000087 茨城は蓮根の名産地。その「有機蓮根」のなかなか市場に出回らない「芽」の部分(芽蓮)を茨城のSさん経由で送ってもらいました。Sさん曰く「芽の部分は強精効果バツグンですよ、フフフ・・」との事。俄然モリモリ食べたくなる!ということで、たっぷり食べさせて頂きました。さすが、横浜のスーパーに出回っているのとは作りから鮮度から違うのでしょう、軽く湯がいて刺身で食べても旨いし、胡麻油で炒めたり、マヨネーズ和えもビールに合うし。また、荒く刻んで挽肉と併せて肉団子にしてから蒸してカラシ醤油で食べるのは、食感がたまりません。これを、茨城の銘酒「渡舟」「太平海」あたりと合わせて食べたかったのだけれど、切らしていた。残念。
さあ、精を付けさせて頂きました、どうしましょう・・・・

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2009年2月24日 (火)

海外が認めた出羽桜

Dewazakura 昨年9月にロンドンで開催された世界最高峰の酒類品評会「IWC2008インターナショナル・ワイン・チャレンジ」にて「出羽桜・一路」は、日本全国より出品された160蔵313銘柄の中で、最優秀の一銘柄のみに与えられる「チャンピオン・サケ」を受賞したことは、テレビにも放映されていたのでご存じの方も多いと思います。
そのこだわりの造りを賞味できる純米大吟醸の限定・しぼりたて生原酒を、遅ればせながらテイスティングしました。審査員はもちろん外国人が多かったので、「欧米人が日本酒にどのようなテイストを好むのか」を多少なりとも計れるかと思ってです。くどすぎない香りで、バランスが良くてとても綺麗な酒質、そしてキレが潔い。「ん~、なんとなくワールドワイドな酒質だな」と訳も分からず納得・・・まあ、しかし、獺祭や越乃雪月花、醸し人九平次などにしてみても、本当に海外シェアが大きいし、海外で日本酒の味覚を分かる欧米人は増える一方だということは喜ばしいことです。対して、情けないことに自国では「日本酒離れ」のままであり、「国酒」を飲まない若者が多いことは嘆かわしい限りです。だからこそ、【とりQ】では、「飲みやすい銘柄」「有名な銘柄」「レアな銘柄」「マニアもの」を格安で提供して日本酒の「プチ啓蒙活動」に励んでいるのであります!皆さんも、毎回1杯は日本酒にしてみてね。

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2009年2月23日 (月)

野口健さん、新たな行動

200902231519000 昨年に引き続き、「コスモアースコンシャス・野口健 講演会」を聴いてきました。

続きを読む "野口健さん、新たな行動"

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2009年2月21日 (土)

酒は悪者ではないよ~

Nomuna_2 いや~、風邪引いちゃいまして2日間熱が引きませんでしたわ~。(Q太郎)   だから、2日間は久しぶりに酒を抜きました。だって、風邪薬のんで酒飲んだら、そりゃ~、色々と大変なことになるでしょ。おかげで肝臓リフレッシュ。
それと、皆さんくれぐれもお酒は仕事が終わってから。。昼酒せずに、仕事の会合も終えてから、ゆっくりと【とりQ】に来てね。 オトナならわかるよね~wine

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2009年2月17日 (火)

貴・特別純米直汲み

Taka 山口県の情熱酒蔵が醸す「貴」は、3号のdancyu・日本酒特集の巻頭にも堂々と見開きで紹介されています。その記事中で、「この魅惑の味わいを知れば、今の日本酒がわかる」と絶賛されるほどの注目蔵なのです。
その「貴シリーズ」の中でも、特に秀でているのがこの「特別純米・直汲・無濾過生原酒」です。とにかく、さいちん店長と塚ちゃんコンビは、この酒にメロメロ・・・「猫にマタタビ状態」・・・・。
搾ったばかりの酒を直接瓶詰めした限定品の純米酒は、ピチピチのフレッシュ感とボリューム感のある旨味・素朴な渋み・雑味、そして潔くキレる後味が、まるでその昔アグネス・ラムのビキニ姿を初めて見たときのようなインプレッションです・・・(たとえが古~い!麻生さんぐらいズレて、中川さんぐらい酩酊した発言でした)

にぎにぎしくdancyuで絶賛されているので、大事に取っておいた「直汲み」を、お店で出しちゃいますから、来てね。

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水戸の偕楽園より

茨城のSさんも日曜日に水戸の偕楽園に行かれて、写真を送って下さいました。黄門様も登場ですね~。水戸の方が天気良かったみたいですね。青空を背に見事な満開!スケさんカクさんも「この『梅』が目に入らぬか。控えー控えー」でしょう。

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曽我梅林に行ってきました

2009_02150018 日曜日、曽我梅林(小田原)サイクリングに参加してきました。
前日の「夏日」の異常な暖かさ比べて日中の気温はさほど上がらずに曇りがちな天気でしたが、大変な人の数でした。
梅の花の下で食べるお弁当はサイコー!!
但し、花粉が多い中、一日マスクをしないで走っていたので、帰ってから花粉症が勃発!!インフルエンザの危険が一段落してきたと思ったら、間髪入れずに花粉症の季節ですね・・・

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2009年2月13日 (金)

2009年度ベストワン純米酒!

Kikuyoi_2 とりQで飲めるんだぞ~!!

2009年度版dancyu日本酒選手権(dancyu3月号掲載) で、純米酒のベストワン・食中酒のトップに輝いた酒・・・それは「喜久醉・特別純米」です。

南アルプスの伏流水で仕込み、徹底した手造りと品質管理により、「気品と風格に満ちた酒質が一同を魅了」とまで言わしめた静岡の銘酒です。

控えめな香りながら綺麗で素直な酒質が、知らず知らずに杯を進ませます。とりQの手造りの料理を引き立たせてくれる最高の食中酒です。

昨日もサイクリングクラブの会合に持って行き、日本酒好きの面々に飲んでもらったら、なかなか受けが良く、あっという間に一升瓶がカラに・・・。個人的に、抜栓したては「ちょっと堅いかな」と思いつつも飲んでいるうちにスイスイとはかどっていて、2杯目からだんだんと旨さにはまっていく感じです。是非是非、2杯3杯飲んでね。(by Q)

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ハート柄の牛ちゃん生写真ゲット

090212_16190001 自転車仲間(峠道専門)のOさんからお宝写真を送って頂きました。

テレビに出ていた藤沢の「ハーちゃん」がなんと、Oさんのご自宅と同じ町の牛舎だったんですよ。まだ、ハーちゃんは牛舎の子牛なので、動物園のようにどしどし見に来られても困るらしいのですが、ご厚意で写真を撮らせて頂いたそうです。

どうです、完璧なハートマークとカメラ慣れしたポーズ!!以上、実況は藤沢市からでした。

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2009年2月11日 (水)

とりQで新たな芋焼酎ムーブメントを呼んでいる銘柄

Img_2538 東京都八丈島の島酒「情け嶋・芋」が【とりQ】にて新しい芋焼酎のムーブメントを呼んでいます!飲みやすいニュー・フレーバーにリピーター続出!!

八丈島といえばかつては「流刑地」でした。ここの焼酎造りの背景を説明すると、ペリーが浦賀に現れた1853年に遡ります。

薩摩藩(鹿児島県阿久根市出身)の商人である庄右衛門という男が、流罪で流された先の八丈島で「さつま芋」が作られているのを見ました。当時八丈島では貴重な米で酒を造ることができず、島民は雑穀で作ったドブロクを飲んでいましたが、庄右衛門は「おお、我が故郷の芋が栽培できるではないか。そうなると、薩摩の芋焼酎も造れるではないか」と思いつき、故郷より蒸留器を取り寄せ、島民に焼酎造りを教えたそうです。その後、昭和初期頃から芋造りの農家が観葉植物の栽培に転換したりということで原料芋が確保しにくくなったこともあって、島の蔵元が「麦焼酎」の導入を検討し、そこから「麦芋ブレンド」といった特有の主流もできたのです。

但~し!この焼酎は単なるた芋麦ブレンドではございやせん!さらに上を行って、芋を原料として「麦麹」で仕込んだんです!
そのインプレッションたるや・・・上立ち香は麦フレーバーを感じ、口に含むと軽やかな麦&芋の絶妙な融合が今までにない新鮮な旨さを演出します。合間に芋らしいバニラ様も感じ取りつつ、即座にキリっと締めてくれる爽やかさ。アルコール度数も25度にしてあるので、何杯でも飲み飽きせずにスコーン・スコーンと入っていきます。

まさに、「流刑地としての歴史を持つが、実は人情味溢れる『情けの島』なのだよ、八丈は。」と感じさせてくれる優しい酒なのです。

ちなみにこの酒は購入する場合は、ネット販売不可だそうです。取扱店で品切れもおきているかと思います。ぜーひ、とりQで飲んでみて下さい。只今、特価提供中でーーーす!

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2009年2月10日 (火)

国分・黄麹蔵

Kokubu 「芋焼酎はちょっと・・・」とか「ガツン系はいやだ」とお嘆きの方々へ朗報。【とりQ】で国分・黄麹蔵(特別醸造・限定品)を飲んでみて下さい。

本品は、日本酒造りに使われる「黄麹」を使用しており、芋焼酎とは思えない「華やかな風味」と飲みやすさにビックリするでしょう。仕込水にもこだわって「霧島山系の伏流水」を使用し、アルコール度数は25度に抑えて仕上げていますので、是非まずはロックでお試し下さい。

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2009年2月 8日 (日)

今日の茶菓子

200902081556000_2 無印良品で売っている「ミルクケーキ」が旨いんです。ミルクケーキといってもケーキcakeでなくて、 板状の堅い、そうそう、あの昔懐かしいミルク菓子です。本家である山形の「おしどりミルクケーキ」よりももっと堅いので、噛みごたえも、顎関節症に気を付けなければならないほどバッチリsmile
牛乳の風味とともにカルシウム摂取も完璧・・・税込147円でコーヒータイムに一役買います。

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2009年2月 7日 (土)

とりQには、自称「くどき上手」がいっぱい

Img_2529_2eye 「くどき上手」の一升瓶を持っている男子スタッフに、洗い物をしてるフリをしながら「ねえ、○○くん、仕事あがったら、ちょっと飲みに行かない?lovely ふ・た・り・・・で。アタシがおごってアゲル kissmark  ウフッ」 と、やたら口説きまくっているミエ姉さんを激写!! 「ちょっとぉ!撮らないでよ。今、○○くんに洗い物指導しているんだからぁ」

やれやれ、うちの店は、スタッフもお客さんも「口説き上手」が多いこと。そんな方々に、今晩お勧めする「口説きがもっとうまくなる魔法の薬」が、この「くどき上手・純米吟醸」です

この「季節限定・純米吟醸しぼりたて無濾過」は、瑞々しい吟醸香、フレッシュで爽やかな飲み口の中にバランス良い旨味を感じ、軽やかで綺麗な味わいに仕上げられています。(美山錦を50%まで磨いています)

さあ、こちらの季節限定酒もあと僅か。急いで飲みに来て、この「口説きの妙薬」の薬効を感じて下さい。「ガマの油」くらい薬効がありますよ~good

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2009年2月 6日 (金)

カリスマ純米酒「神亀」

Img_2528_2 まだまだ寒~い日が続いています。インフルエンザなどには十分注意してね。そんな日々には、「喉をアルコール消毒」しながら(?)カラダを温めてくれる お燗酒flairがイチバン!

そこでおすすめが神亀・純米酒です。
埼玉にあるこの蔵元さんは純米酒のカリスマであり、醸造研究所の授業などでも手本とされるほどのパイオニアなんです。
写真の「若きカリスマ2人組&おまけ」が手にする【神亀・純米酒】は、2年以上の熟成を経て出荷されており、濃厚な旨味とキレのある辛口で、さらに『燗映え』によって最高の感動と料理とのマッチングが得られます!!「ぬる燗」でもよし、歌舞伎の「雪夕暮入谷畦道」の「直侍」よろしく「アッちくしてくれ」とやるもよし。(古いねえ、誰も知らないか。でも粋だよ~、あの飲み方は・・・) これを飲まねば「純米酒」を語れない・・・

Kabuki P.S. 歌舞伎で思い出したけれど、今月の歌舞伎座、夜の部は最高ですよ~!!「歌舞伎座さよなら公演」の最中だということはご周知の通りですが、記念として観るのなら夜の部がおすすめ。昼の部も渋い演目だけれども、夜の「蘭平物狂」は、楽しい活劇チックで笑える部分もあるし、「勧進帳」は吉右衛門さんの飛び六方が見物でしょう。そして、最後の「三人吉三巴白波」は、名作中の名作であってわかりやすいし、今回の配役も老若男女のファンにバランス良くサービスしていますよね。お嬢吉三は玉三郎だし、お坊吉三は染五郎だし・・・幕間もお土産売り場やお弁当で歌舞伎座を満喫してね。さあ、歌舞伎座へ、いざ、参れ、参れ~!

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