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2009年7月30日 (木)

松原泰道氏が死去・・・

Matsubarasensei Q太郎が尊敬する松原泰道先生の訃報が飛び込んできました。松原先生はベストセラー「般若心経入門」をはじめ数多くの「仏教」や「心」に関する著書を持つ、仏教界の至宝でありました。その教えは、宗派を超えて子供達にもわかりやすく教えを説く「南無の会」の創設など、誰の心にもしみじみと染み渡っていく優しいお言葉でした。以前のブログ内でも書きましたが、私が初めてお会いしたのが、中学校の礼拝堂に先生が講師としてお招きされたときでしたので、その時から「この方は、宗教宗派の垣根を越えて誰にでもスタンダードで平等な慈愛を説く方なんだなあ」と尊敬を抱き始めたのです。

先生は執筆業だけでなく、精力的に講演活動をこなし、エッジのきいたユーモアを交える説法が有り難かったものです。つい半年前の1月にも五木寛之氏との対談集の出版記念講演会で、力強くて明るいお言葉を聞かせて頂いたばかりだったのに・・・

101歳の大往生だったといえ、一番来てもらいたくなかった日がきてしまったようです。でも旅立つ間際まで、しっかり活動なさってたんでしょうね。数年前の講演会で紹介して頂いた「あいだみつを」さんの「日の暮れぬうち」のお話を思い出しました。

生きているうち
はたらけるうち
日の暮れぬうち

先生、お疲れ様でした。これからも先生の著書や講演会のメモを大切な教えとして「生きて、生かされて、活きて」いきたいと思います。合掌 (お写真は毎日新聞配信ニュースより引用させて頂きました) 


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