大阪で食いだおれ
今回は「大阪城」もゆっくり観光し、豊臣秀吉から徳川家、大阪夏の陣、そして明治維新への動乱の歴史に触れ、また「四天王寺」では聖徳太子の偉業にあらためて感動し、観世音菩薩像や阿弥陀如来像の美しさに暫し時間が止まり、また僅かながら自分の魂の奥深い部分が「いにしえ」にタイムスリップしたかのような渾然とした静寂に浸るひとときとなったのです。
さて、そういった楚々とした気持ちになっていて、今度は「通天閣」へ行ってみると、なんとも「静」から「動」への変わりよう!!それが「大阪」のダイナミックさでしょうか。新世界では昼間から「串揚げ屋」に行列し、ジャンジャン横丁の将棋センターでは真剣勝負をしている対局を外でガラス越しに見入るギャラリー・・・入り乱れる飲食店看板やロマンポルノ劇場の案内スピーカーやらの全てが通天閣が見守る原色の街を彩っています。テレビのケンミンショーなどで見ているとアレルギー反応を起こしてしまう大阪も、何故か居心地良くなってしまう不思議な魔力です。
夜の「梅田」も「心斎橋」「道頓堀」もたっぷりと「食いだおれ」してきましたが、土産話となったのは、「串あげ」「たこ焼き」「どて焼き」の旨さもさることながら、とにかくどこの居酒屋も「爆安路線」で頑張っていることでした。それでいて接客のコミュニケーションが、学生アルバイトにいたってもフレンドリーにこなせる人が多い。そして、どんなときにも「おおきに」です。今回もとても勉強になりました。
この食いだおれ3日間をヒントに、【とりQ】もさらにステップアップしていかなくては・・常連さんにはこれからもご指導ご鞭撻よろしくお願いします。


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