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2009年12月10日 (木)

この冬、流行らすぞ、『がっこ酒』!

P1000251 昨晩は、野球の指導者(その昔、プロになる前の阿●●之助の指導にもあたった)であり鍼灸師でもあるTさんが久々に泊まりがけで遊びに来て下さり、【とりQ】で楽しいお酒となりました。

ご予約の忘年会などで店内ごった返している中、さいちん先生も気を遣ってくれて次から次へおもしろい酒の肴を出してくれるので、Tさんも大喜び。鴨鍋、鶏刺スペシャルバージョンから始まり、大山鶏の炙り盛り合わせなどなど・・・『揚げ里芋と椎茸の煮物』は地酒の相手として絶品でした!さすがサイチン先生、その昔、超有名料亭で身につけた和食の腕前、イイ仕事してますね~!!

Q太郎とは某会社勤務時代以来25年の付き合いとなるT先輩が【とりQ】を大変気に入って下さっていることをサイチン先生は知っているので、毎回趣向を凝らしたお任せメニューを出してくれるのですが、今回は嬉しい偶然が起こりました。

「日本酒のつまみに今日は『いぶりがっこ』もどうですか」とサイチン先生。
「おお~、いいねえ。いぶりがっことは。あっ!そういえばTさん秋田出身じゃないですか!うぁ、サイチン先生、嬉しいものを出してくれたねえ!」とQ太郎。
Tさん「そうそう、嬉しいねえ!・・旨いぞお、ガッコはなあ、うちのじいちゃんは昔こうやって・・・」と大喜びでおもしろいことを教えてくれました。ガッコを1枚か2枚ずつ熱燗の猪口に入れるのです。ちょっと浸してすぐ食べるのも、日本酒の香りが付いて美味しい。さらには、ガッコを入れて少ししてからそのまま『ヒレ酒』風にお酒を飲むと、熱燗に「いぶり」の芳ばしい風味が移って絶妙なんです。お猪口を飲み干したら、日本酒がしっかり浸みたガッコをかじって、また新しいガッコを猪口に入れて熱燗を注ぐこの繰り返しで、もう他におつまみがなくても飲めちゃう。ニッポンの冬の夜を満喫できますよ。「ホットワイン」なんてヤワなもの飲まないで、この冬は「ガッコ酒」で~す。サイチン先生、流行らそうよ。(by Q)


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