贅沢な味わい・・村祐・亀口取り
前々からサイチン先生に「おつかい」を頼まれていて、やっと先日久々に「かっぱ橋道具街」へと、食器やら炭焼き台の備品やらを買いに行ってきました。昨年暮れに「かっぱ橋」へ寄られた老紳士が、「いや~、歳末とは思えない閑散とした雰囲気だったね」とおっしゃっていたことを思い出しながら車を飛ばしていくと、やっぱり活気が・・・ん~・・・。以前なら、平日でもパーキングメーターの空きに入り込むのがやっとなのに、この日はお目当ての店の近くにスイッと停められる。何人も売り子さんが店先に「いらっしゃい、いらっしゃい」と出ていた店も、現在は影を潜めているような寂しさ。「この有様、今日だけのことかなあ。それともやはり、そういう『時代』じゃなくなっちゃったのかなあ・・」と勝手に危惧してしまうほど。そういう雰囲気だと、客の感情としては見て回るのも気が乗らずに、「さっさとお決まりのものだけ買って、早々に帰ろう」となってしまうわけでした。(でも、踏ん張って、頑張ってね、かっぱ橋!また、ちかぢか来させてもらいますよ。やっぱり好きだから)
「さあ、昼時だ。せっかく浅草に来たから、イマハンで贅沢しちゃおう」と、食器の購入額よりも昼飯代の方が勝ってしまうほどの「浅草今半・国際通り本店」へ。ランチメニューでしか我々は入れないものね
で、旧店舗の面影を偲ばせながら2008年に新築された、まだ新しさがある店舗の3階座敷に通され、「すき焼き昼膳」(3,675円)と「明治すきやき丼」(一日限定20食、2,100円)を注文。ん~「贅沢微糖」よりも贅沢!!しかし、旨さはプライスレス。まず、係の方に焼いてもらい、「どうぞ
」と、「まいう~
」。たまにはいいよね、こういう贅沢。http://www.asakusaimahan.co.jp/restaurant/international.html でも夜だったら金額的に絶対ムリ。鳩山さんでないと・・・
ってことで、来週の【とりQ】テーマは「贅沢な酒」としまーす。んで、白羽の矢が立った酒は、【村祐・純米大吟醸規格・亀口取り・無濾過生原酒】です。とりQでも女性の支持が高い「村祐」、その待ちに待った年一回の限定酒が、実は実は、とっくに届いているのです。しかーし、じらすだけじらして、皆様の亀口からヨダレがポタリポタリと滴るまでになったところを見計らい、満を持してドバッと大特価提供しちゃう思惑なのです。昨年2月発売のDancyuにもクローズアップになっていました。(最近は読んでいないのでわかりませんが) 「怪傑杜氏ムラヤマ兄貴、ここに健在!!」と言わしめる凄い酒です![]()
純米大吟醸規格のもろみに圧力を加えず上槽し、亀口から滴り落ちるそのままの酒を瓶詰めした季節限定にて、【究極の贅沢】を鳩山さんならずも満喫できる!!爽やかな香りと「和三盆糖」を想像させるキレのいさぎよい甘さ、そして微かに感じ取るスパイシーさがアナタの後味を引き立ててくれることでしょう。他の酒とは大きく異なるテイストに、女性ファンの唇は湿っぽくなります。(ちょっと変な比喩?) さあさあ、お楽しみは【とりQ】にて![]()


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