立松和平さん早い死・・
新聞を読んでびっくりしました、立松和平氏が亡くなったと。昨年の10月に講和を拝聴したばかりであったのに・・・北海道知床をこよなく愛し、また、山々を歩くことを重ねていくたびに「山を登頂制覇するのでなく、ハダカの弱い人間たった一人となって山に抱かれる気持ちで入山する」ことを体感してきた人だと思います。講演でもそうだった「ぼくとつな語り口」は、「ニュースステーション」での現地中継を思い出します。
また、著書「道元禅師」など、仏教にも明るい方だったと思います。昨年の講演で、独特の語り口でお話された「スローな宗教心で良いので、持ち続けるべき」ということと、「すぐ隣りにいる人(ある時は妻であったり、同伴者であったりという形で)が『観音様』なのではないか」という言葉を今一度思い出しています。62歳という早すぎる旅立ちです、ご冥福をお祈りします。(by Q)

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