日曜日は地酒DAY!

日曜日って地酒を飲むお客様が何故か多いんです!何故だろ〜・・・。只今【とりQ】ではほとんどの銘柄が新酒で好評頂いております。しかし、新酒が出回る時季も残り僅かとなり残念です。
本日はブログ特典として、地酒メニューの中からお好きな銘柄を1グループ1杯サービス致しますよ(*^_^*)それでは、皆様のご来店お待ちしておりますm(__)mbyさいちん
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日曜日って地酒を飲むお客様が何故か多いんです!何故だろ〜・・・。只今【とりQ】ではほとんどの銘柄が新酒で好評頂いております。しかし、新酒が出回る時季も残り僅かとなり残念です。
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待ちに待った給料日でもあり本日25日は、おかげさまで超満員!大爆発営業となりました。
スタッフ一同血を吐くほどの忙しさに錯乱状態でテンションかなり高め・・・中には途中で意識を失う者や脱走する者も!?ちなみにとりQでは脱走者は切腹です・・・(笑)
さて、本日のお客様も歓送迎会で利用の方が目立ちました!週末は特に予約で埋ってしまいがちになりますので、ご予約はお早めに!明日26日(土)も沢山ご予約頂いておりますのでご来店の際は電話でのご確認宜しくお願いしますm(__)m ・・・byさいちん。
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上越出張の夜は、直江津駅で降りて知り合いのお店に行きました。(Q太郎)
「信」さんは、直江津駅から歩いてほど近い、ちょっと裏に入り込んだ隠れ家的な創作料理の酒房です。本当は昼間一緒に酒蔵訪問するはずでしたが、急遽来られなくなったということで、せめても夜に会いに行ったわけです。美味しい魚と地酒を出して頂きました。次から次へ運ばれてくる料理を食べることばかりに気を取られてか、写真を撮るのを忘れていましたので、この写真は「信」さんの店情報HPから引用させて頂きました。http://www.week.co.jp/ngg/111851/
新潟へ行った時の最大の楽しみである「のどぐろ」も むっちりと大きいのを焼いて頂いて大満足。幻魚(げんげ)一夜干しの焼きも「これは、旨い旨い」と大評判でした。【とりQ】でも出そうかと思って、帰ってからサイチン先生に話したら、「何言っちゃてるんですか。何度か社長の接待にも出しているじゃあないですか~。」と。そうだ、サイチンの奥方は上越の人だし、良く知ってるんだった・・・むこうから直送してもらえるんだよね。 やっぱり美味しいから定番で出そうか??
「信」さん、ご馳走様でした。それでは、また来月新潟で会いましょう。
「信」さんの後、高田へ移動して「鳥新」という面白い焼鳥屋さんに入りました。もともと先代(先々代?)が渋谷で創業して、後に高田へ移転したとか。だからか、店内もどこか渋谷チックな趣を感じます。「鮎正宗」「雪中梅」「千代の光」などの地酒もさることながら、洋酒にも造詣が深いらしく、Q太郎は、ボウモアとザ・グレンリヴェットのロックとまろやかな泡立ちのギネス生パイントを堪能できました。青山学院大学卒の店主も気さくに話して下さいますし、地元客に愛されているようです。もちろん焼き鳥も美味しかったですし、薬味の「かんずり」は「生」を使用していることには参りました。こればかりは本場の店にはかまいません。また行って、焼き鳥・地酒・洋酒を勉強させてもらいたい店です。(写真は店情報HPより引用させて頂きました)http://r.tabelog.com/niigata/A1503/A150301/15007044/
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新潟県妙高市の「千代の光酒造(株)」を酒蔵見学させて頂きました。「鮎正宗酒造」と同じく信越線「新井駅」が最寄り駅となります。しぼりの大変忙しい時期にお邪魔することになってしまいましたが、片桐杜氏さんが温かく迎えて下さいました。(Q太郎)
千代の光は新潟の「酒と夜(?)の師匠」Kさんが以前より押していたし、Q太郎も「にいがた酒の陣」に行くたびに美味しさを確認していた酒でもあります。但し、主要取引酒販店の取扱がないので、メニューリストには入れてこられませんでした。
この蔵も豪雪地帯に位置し、近くを清流「八代川」が流れ、伏流水に恵まれています。社長室から眺めさせて頂いた雪山の眺めは絶景でした。(写真を撮り損ねました・・)
平成17年より前杜氏を引き継いだ片桐杜氏のモットーは「酒はひとりだけでできない、皆の知恵と力を合わせて造る」です。(千代の光HPよりhttp://www2.ocn.ne.jp/~sa-chiyo/index.html)
温度管理等の要所にハイテクも駆使しながらも、杜氏の磨き抜かれた技により高品質の酒造りを実現させています。新潟が誇る酒米「越淡麗」の使用も積極的です。また、この時期に出ている冬季限定の【無濾過しぼりたて生酒】は、華やかな香り・芳醇な味わいでありながらコストパフォーマンスも良く、本来はメニューに入れたかった1本です。
それと、「もち米(こがねもち)」を原料米にした「もち純米」の造りに対する説明も興味深く聞かせて頂きました。もち米だけに粘るから苦労があるそうですが、熱烈なファンがいるので、一度やめていた造りを再開させたそうです。
また来月開催の「にいがた酒の陣2011」で、ブースを訪れ、ゆっくりと試飲させて頂きたいです。
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この日はニュージーランド地震のニュースが入る前から家を出て上越に向かったので、そんな大惨事を知らずに酒蔵訪問に赴いていました。酒蔵訪問記事を書く前に、NZ地震の被災関係者様に心より哀悼の意を表します。(Q太郎)
さて、さいちん先生が大好きな「鮎正宗」の蔵訪問をさせて頂きました。上越新幹線で越後湯沢、そこから「ほくほく線」の「はくたか号」で直江津駅。直江津駅のホームで名物「するてん弁当」を買い込んで信越線に乗り込み、車窓と美味を楽しみながら「新井駅」へ到着。
お迎えに来て頂いた常務さんの車で国道292号飯山街道に入り、登り基調6キロあまりで着いた「猿橋」の地は、標高150メートル位の豪雪地域であり、ダイナミックな自然に育まれた一帯であります。住所で言うと「新潟県妙高市大字猿橋」です。

まだ、残雪がどっしりと残る敷地は広大で、酒蔵の中では懇々と湧水が流れています。(写真はわかりにくいかな) 豊富な軟水(硬度3)の恵みこそが「鮎正宗」の 真髄だと確信できる場面です。また、真っ白いタンクに溜めた湧水を見ると、薄い水色なのです。清冽な水というのは、その透明度からこのような色に見えるのでしょう。それこそが本物の「水色」なのですね。
また、酒蔵のポリシーはエコ&安全の徹底です。手洗い洗浄からあらゆる洗浄・清掃には洗剤を極力使わないように、酸性電解水設備を投入。こういう部分には惜しみない設備投下をなさっています。社長の徹底したエコロジー精神は排水にも気を遣い、排水濾過装置にも脱帽です。その証に、写真のとおり浄化した排水でコイが元気に泳ぎ回っています。
大自然・雪そして恵まれた湧水に育まれてきた代々の蔵であるから、大切に利用させて頂き、汚さずに「お返しする」という「自然との共生」の精神を垣間見ました。常務さんの説明と談話には潔さと温かみを感じ、誰しもがファンにならないはずがありません。
140年の歴史を背負う茅葺き屋根の蔵・・・もう茅葺き職人もいなくなり、困っているとのこと・・・しかし蔵に入ると、ここ数十年の間に新しい設備を増やしてきており、新旧の面立ちが入り混ざった蔵となっています。そして、LANと遠隔モニター設備の導入により、蔵人の泊まり込みという重労働を軽減することに成功。広敷など休憩室やシャワー設備も含めて、若き蔵人が労働環境にも手厚い配慮をなさっていることも、最終的には良い酒造りに反映されてきます。
市営バスもなんと写真のとおりハイエース!!過疎が進んで、学校も廃校が続く地域ですが、各家庭で湧水を利用しているという「湧水の里」。蔵の上にある学校(廃校)のプールも湧水を利用していたほど。だからこそ、この銘酒を飲むと、まさに「鮎が清冽な川を小気味よく跳ねるように泳ぐ」たおやかなイメージを駆り立てます。
この蔵の酒はほとんど県内で消費されます。県外での取扱いを許された酒販店はわずかです。地元の人にレギュラー酒として愛される蔵というのは強いです。本醸造レベルにしっかり尽力している蔵は強いと思います。そして設備投資も地道に継続的に実施してきたことも盤石な経営につながります。
蔵によっては、酒販グループなどに乗せられて大きな設備投資を余儀なくされたり、地元を軽んじて他県での販売ばかりに躍起になったりして、その後つぶれたり衰退したところも少なくありません。(他県や首都圏ばかりで販売したり、海外、果ては中国での販売を積極的にしている酒は、日本酒であっても「地酒」とは呼べない思うのですが・・・) 後継者問題や他企業への身売りによるポリシーが衰弱化していく蔵もあるでしょう。
そういったことも含めて、結論・・・この蔵は素晴らしい◎
造りの多忙な時に案内などしている暇がなかったでしょうに、丁寧に隅々まで蔵の説明をなさって頂きまして、本当に蔵元様には感謝しております。ありがとうございました。
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昨日も給料日前の水曜日ながら、おかげさまで活気のある営業ができました![]()
金・土も予約を沢山頂いていますので、張り切って御来店客にラブ注入しまくりますよ~![]()
少人数でもお気軽に席予約のお電話下さいね。 by さいちん
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五浦美術館では岡倉天心について色々と勉強になりましたが、その秘蔵品の中で素晴らしい文章を見つけました。
天心は50歳という短命で死去しましたが、49歳の時に、インドで出会った女流詩人プリヤンバダと親交を深めます。没するまでの約1年間、尊敬し合う二人は書簡をやりとりするのですが、それは愛を確信し合うラブレターでもあったようです。(天心には妻がいるのだけれど)
そして、プリヤンバダが天心に送った一つの書簡が素晴らしい詩であり、こんなラブレターを送られたら男としては至福に泣き崩れてしまうのだろうと思い、感動のままに書き取ってきましたのでご紹介します。英語を和訳したものなので、本来の文章からは多少の違和感があるかもしれませんが。
1913年7月9日夜 親しい友に
今日は美しい一日でした。
やわらかい光が心に差し、欲しいだけの陽光があり、
けれども決してぎらつく光ではなく、
地平線全体をやさしい「もや」がうっすらとぼかしていました。
白い雲が滑走しますが、濃い影は落としません。
雨にあらわれ、ほこりの消えた地上や木々は、魅力的な緑で慰めてくれます
微風は涼しく、軽やかで、そしていたずらっぽいので、
私は心が軽くなり、長い間感じなかった解放感を感じました。
物思いの中の幸福・・・というようなことを考えていました。
突然すべての悲しみ、落胆、あこがれが激しさを失い、
甘やかな満足感が心に満ちました。
ですから今朝早くからあなたに話しかけて、距離をへだてていても
この思いがけない安息をあげたいと思っていました。 (後略)
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ロングライドの超人・石倉さんより一泊輪行サイクリングのお誘いを受けていて、行程は「栃木県の氏家から北茨城市までアップダウンを走り、一泊して翌日も行けるところまで」という予定でしたが、当日は「雪」という最悪の天候。
宿は予約してあるので、自転車は断念して激走ツーリングが一転、手ぶらの慰安旅行モードとなって珍道中がスタートしました。
当日は、サイクリングクラブ仲間の3人で東京から高速バスに乗り「常陸多賀」、そこから常磐線に乗って「大津港」に到着。宿での「アンコウ」を楽しみに、バスと電車の中では「食前酒」がはかどったことは言うまでもない。(池ちゃん自家製の梅酒が最高でした
)
今回の雪により欠席者が増え、結局宿泊者は5名。なんと、超人・石倉さんは予定通り、氏家から自転車を漕いだんだと!途中輪行したということですが、雪の舞う旅館には自転車にて到着。なんという「自転車魂」なのだろう。
しかし、「自転車魂」と言ったら、それを上回る大先輩Hさんが今回の宴に参加してくださったのです。Hさんは、やはり今回は雪のために急遽自転車を断念して手ぶら参加でしたが、Hさんはなんと、「ブルベ」の超人なのです。フランスのパリからブレストまで往復1200kmを自転車で90時間以内に走破するイベント【パリ・ブレスト・パリ】に今年も出場です。!!年齢は60をゆうに超えているのに、さすが若々しい風貌と穏やかな面立ち、サイクリストの目標となる人物です。こんな超人たちの集まった5名の旅で、「いや~、俺ってちっちゃいなあ~」と萎縮しつつも、旅の間に皆さんの貴重な話を楽しませてもらったQ太郎でした。
さあ、福島県(いわき市)との県境に位置する「平潟港」の「友の湯旅館」にて、ひとっ風呂浴びてからの待ちに待った宴会
・・・その楽しみはもちろん「アンコウ」。![]()
Q太郎は茨城のSさんとの親交により、大洗「ちゅう心」さんの「日本一(?)のアンコウ鍋」を、そして新潟の酒師匠Kさんによって、これまた大洗の「セーラーズ」さんによる絶品アンコウ料理を経験させもらってきましたが、今回は趣向が変わって「どぶ汁」です。これは、あんこうの肝を煎り、味噌と合わせて鍋つゆベースにした、北茨城独自の鍋ということ。いやはや、「まいうー」の石ちゃんだったら、「この鍋におぼれたーい」というぐらい、コクがあってボリューミーで、ほっこりと暖まります。鍋以外にも、平目の刺身、カレイの煮付け、蟹など海の幸が盛りだくさん。飲んだ地酒は日立市の「至寶」 、淡麗な旨口の軽やかさがクイクイ行けました。また、藤沢の「峠の達人」Oさんが熊澤酒造の「天青」を持ってきてくれたのも嬉しかったです。アンコウの宴は至福の夜となりました。

翌日は、石倉さんは颯爽と自転車で出発。もう一泊のひたちなか市に向けて走っていきました。かたや「慰安旅行組」の4人衆は、「茨城県天心記念五浦(いづら)美術館」に行きました。近代日本美術の発展に大きな功績を残した、日本美術院の創始者「岡倉天心」と、その書生たる「横山大観」「下村観山」「木村武山」らの活動の足跡にふれることができます。とても勉強になり有意義な時間を過ごせました。建物や庭園風な敷地も整然として美しく、太平洋の眺望も格別です。
また、天心が好んで使用して、海を宇宙になぞれることができたという「六角堂」も拝観することができました。
そして五浦岬公園を通り、「北茨城市漁業歴史館」がある大津漁港内の「よう・そろー」にて遅い昼食。美味しい魚料理と「どぶ汁椀」があったので、またここでも宴会が始まる・・。
ひとしきり飲み食いし、時刻表も気にせずに過ごして、大津港駅に着いたら、なんと次の列車は1時間後だし、それも普通列車。2時間弱後に「スーパーひたち」があるので、駅の近くで飲みながら時間をつぶそうと、特急券を先に購入してから、飲食店を探すも、全くなし。甘味処があり、丼ものもやっているので、ビールくらいあるだろうと店に入り、着席してゆったりしてから「アルコールは?」と聞くと、「置いていません」と。「それでは、申し訳ないが・・」と店を出る。しかたなく、またそのあたりを徘徊して途方に暮れていると、先ほどの甘味処の店の女性が出てきて、「もしよろしかったら、コンビニで好きなものをお買いになってうちの店に持ち込んで召し上がってください」と声をかけてくれた・・・場所だけを提供してくれるということなのです。なんという「慈悲」の心!我々はお言葉に甘えて、駅前のコンビニで大量の缶ビール・日本酒を買い込み、店に入れてもらいました。丼ものをやっているので、丼の具の「とんかつ」や「かきあげ」を特別にオーダーさせてもらい、にわかに「美味しい宴会」が再開したのでした。食事に来ていたお客さんのおじさんからは、岡村天心のこと、日本最古の郵便ポストのこと、カールスモーキーが地元のことなどなど、貴重なお話をしてもらい、こういった出会いこそが旅のエッセンスなんだなあと、つくづく感じました。それにしても、仕込みの手間を惜しまずに、そしてサクッと揚げた「トンカツ」は本当に美味しかったです。大津港駅前の「食事処・いなかや」さん、ありがとうございました。またいつの日か、サイクリングクラブのみんなで立ち寄れることを願っています。
というわけで、最後に人情でしめくくっていただいた「結果オーライ」の二日間、帰りのスーパーひたち車中でも楽しさと笑いの余韻でたっぷり飲めました。
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ここのところ【とりQ】で大人気の2銘柄。Q太郎も惚れ込んでおりますので、今週も引き続き提供していきます。
まず一つは、【奈良萬・純米無濾過生酒】です。この蔵(夢心酒造)はWOWOWの日本酒銘酒特番で「十四代」らと並んでスポットを当てられたりして、その真摯な酒造りの取り組み方と実力が脚光を浴びている福島県は会津喜多方の蔵です。http://www.yumegokoro.com/index01.html 只今出している純米無濾過は、搾りの中でも一番いいところだけを瓶詰めにした「中垂れ」の辛口生酒(年一回限定)です!ピチピチの飲み口はまさに「青リンゴ」のような爽やかな味わい。女性に大評判です!!あまり日本酒を飲み慣れていない方や敬遠されている方には、是非試してもらいたいお酒ですね。
そしてもう一つ、こちらは【とりQ】でもファンが根付いてきていると思います・・・【風が吹く】、これも会津の銘酒です。今回提供しているのは【山廃純米吟醸・しずく採り生酒】で、生酒特有のフレッシュな香り、山廃仕込みによる深みある味わいと酸味、後味の余韻を残して切れてゆく潔さがたまりません。なんという香りのアイデンティティー、なんと美しすぎる酒なのでしょう。一度飲んだら忘れられない美酒です。やはり、データや数値を超越した「旨さ」を醸し出す発酵の酵母具合は、こだわりの原料米と手造りの小仕込みによる恵みなのでしょう。JAS認定・自然農法栽培の「会津産有機栽培・五百万石」を100%使用、さらには、地元から湧き出た水も良かったと聞いています。こだわりの「風が吹く」シリーズは年間4,000本程度しか造られず、基本的には地産地消で県外まであまり出ない酒のようですので、【とりQ】で在庫している時には、皆さん、ガッツリと欲張って飲んで下さいね。
(追記) 「風が吹く」の原料米は、完全無農薬の有機栽培に取り組む農業法人「自然農法・無の会」が蔵元さんに共感・賛同して下さったことから、現在の連携に至っているわけですが、その代表を務めていらっしゃる小島徳夫さんという方の功績は計り知れないでしょう。本当は、今月、地元の会に参加させて頂きたかったのですが、日程が合わず残念。春には訪問させて頂きたく思っています。
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今年も、サイクリングクラブのランで曽我梅林(小田原市)の「梅まつり」まで走ってきました。(Q太郎)
今回は、曇りで昼になっても気温が上がらずに、その為か来場客も例年より少ないようでした。昨年は透き通った青空の下に見られた富士山も姿を現していませんでしたが、梅の方はだいぶ咲いていていました。
曽我梅林の写真が綺麗に撮れませんでしたが、先日、茨木のSさんから【水戸・偕楽園】の写真を送ってもらいましたので、そちらも掲載させてもらいます。

帰りには、また大磯の「大磯・井上蒲鉾店」(創業明治11年)(鎌倉の井上蒲鉾店とは違う) に立ち寄りました。やっぱり「さつまあげ」は売り切れなので、「蒲鉾」と「はんぺん」を晩酌のために買いました。。しっかりとした歯ごたえと魚の風味がたまらない極上の逸品をワサビ醤油で・・・日本酒が旨い・旨い!さすが、生の魚を手で捌き、つなぎを一切加えず、石臼で練り蒸した本物の蒲鉾です。http://www.oiso
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小さい枠の新聞記事でしたが、「これ、すごいことでしょ」と思った記事・・・NASAは2日、生命に適した環境を持つ可能性がある太陽系外の惑星54個を発見したと発表した。その54個の惑星は、熱すぎず寒すぎず、液体の水が存在して生命に適している、さらには特に5個は地球に近い大きさだったと推定したということ。NASAの研究員は「宇宙では生命はありふれたものだろう」と話した。
地球外生命については極秘で固めてきたNASAが、ここのところ小出しに発表してきているようで、これはやはり2012年のなんらかの大発表に向けて民衆が心の準備をするための緩和策なのですかね・・・とは、詮索しすぎですか。 (by Q)
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横浜そごうの「そごう美術館」で開催中の「追悼・人間国宝・三代徳田八十吉展」が1/2から開催しているのですが、なかなか行かれずに、2/13までの期間が押し迫るぎりぎりになってやっと鑑賞することが出来ました。(by Q太郎)
伝統ある九谷焼に新しい表現を確立した重要無形文化財「彩釉磁器」保持者(人間国宝)が2009年に亡くなってから初となる大展覧会です。
門外不出の色配合を祖父から受け継ぎ、父の窯で温度の実験を繰り返し、釉薬・古九谷5彩のうちガラス成分のない「赤」をのぞいた「紺、紫、緑、黄」の4彩の組み合わせから200もの色を作り出しました。その独自のグラデーションには、作品を前にしてただただ圧倒されるばかりです。真正面に立って見ていると、ブラックホールに引き込まれるように、スーッと心が作品の中心に吸い込まれてしまう大皿や、大袈裟でなく宇宙を感じさせる壷など、その抽象の具現に大きく心を動かされます。
「黎明」と名付けられた大皿はパッと見て「ああ、これは大海の日の出のようだなあ」と思って、説明を読んだらやっぱりそうでした。この作品だけは抽象でなくて「太平洋の日の出」という題材があったわけです。
そして、彼の人生後半の気持ちの吐露にとても感銘を受けます・・・
『私はどこにあるのでしょうか。あるような気がします。現象としての皿や壺ではなく作品を通してそこに生きた私の存在を感じます。何もないと知った若い時から五十余年、気が付いたら私が存在したという集積がありました。作品の良し悪しではなく、過去未来を通じて唯一の存在であろうと思える存在の証がありました。私という時空の交点をさまよう人間が広大無辺な宇宙の旅客として一隅を占めた時からの他力の世界があるような気がします』
2/13まで、もう一度作品に会いに行きたくなりました。
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昨日は節分でしたが、Q太郎はその前日に【寒川神社】に参拝して八方除の御祈願をしてお祓いを受けてきました。寒川神社って、全国パワースポットの本にも載るほど今やブームの場所でもあるんですね。御利益にあやかりたいものです・・
寒川神社ホームページに「八方除」について説明が出ていますhttp://samukawajinjya.jp/index.html
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先週の話になるんですが・・・たまには越後銘酒のレジェンドを味わってもらおうということで、幻の酒の原点【越乃寒梅】を久々に登場させました。
しかも、【とりQ】らしい「ひねり」をきかせて、「越乃寒梅」といっても割合と入手しやすい『白ラベル』や『別撰』ではなくて、なんと、こだわりの超限定【無垢・特別純米酒】を出したわけです。
冷酒でも美味しいですが、「ぬる燗」にすると、さらに幅と厚みのある含み香、凝縮された米本来の旨味が硬派をうならせます。こういう美酒で「お燗」の美味しさを再認識するのが良いのでしょう。・・・・ですが、やっとのことで2升しか用意できなかったので、さすがにレアな【無垢】にお客様は騒然となり(?)・・・本当に「アッ」という間に完売となってしまったのです。まさに【越乃完売】でした![]()
こんなに喜んで頂けるのなら、また頑張ってお出ししましょう。(さらに上を行く究極の純米大吟醸【金無垢】は、ここぞという時のために持っているのですが・・・ふっふっふっ)
by Q太郎
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